模型班

模型班

野田 百合子

1985年新卒入社

仕事もプライベートも充実させる、
友鉄工業での働き方。

入社の決め手について

図面から形へ。
学びを活かす道。

もともと工業高校に通っていたため、授業で図面を描く機会がありました。その中で、実際のものを図面に落とし込み、それを形にする作業がとても楽しいと感じました。授業で学んだことをもっと深めたいという思いが強まりました。高校の先生に相談し、自分のやりたいことを話したところ、図面を描くことができる企業として友鉄工業を紹介してもらいました。友鉄工業を選んだ理由は、家からの距離が近く、昔から知っていたことです。また、企業の雰囲気や取り組みにも魅力を感じました。このような理由から、友鉄工業に興味を持ちました。

入社前後のギャップについて

2Dから3Dへ。
想像以上の達成感がある毎日。

お客様からいただいた2D図面から3Dデータを立ち上げる作業は思った以上に楽しく、達成感があります。実際にソリッドデータを見ながら、自分で工夫して機械にかける過程にもやりがいを感じています。

仕事のやりがいについて

図面から
形になる瞬間の喜び。

自分の手がけたものが形になる瞬間はとても魅力的です。いただいた図面を基に3Dモデルを作成し、発泡ブロックを削り出していく過程で、形が少しずつ現れてくるのを見ると嬉しくなります。その成果を実際に目にできることで、「自分の手で作り上げた」という実感が湧き、仕事に対するやりがいを感じています。このプロセスを通じて、自分の技術やアイデアが形になることが何よりの楽しみです。

会社の制度や働き方について

多様性に富んだ職場で、
女性も安心して働ける環境。

会社の好きなところは、発泡模型製作が女性にとっても働きやすい環境であることです。パソコン作業や現場での発泡組み立てなど、さまざまな作業があり、多様性に富んだ職場です。このような環境が整っているおかげで、安心して働くことができます。

オフの日の過ごし方について

SNSで見つけたお店めぐり。
美味しい時間のリフレッシュ。

SNSを活用してラーメンやケーキのお店を訪れることが趣味です。友達の投稿やおすすめを参考にしながら、気になるお店を見つけて楽しんでいます。仕事とプライベートのメリハリをつけて、日々の生活を満喫しています!

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