地域と未来を支える技術力と人のつながり。
造形班
2012年新卒入社
地域と未来を支える
技術力と人のつながり。
造形班
2024年新卒入社
造形班
2024年新卒入社
入社の決め手について
最初は公務員として役所で働くことを考えていましたが、次第にモノづくりへの強い情熱が芽生えました。地元亀山にある友鉄工業で、実際にモノづくりに関わることができるという魅力に惹かれ、入社を決意しました。
入社前後のギャップについて
入社前の想像と比べると、実際に作っているものの大きさに驚きました。工場内を案内してもらったときは、年齢が離れた方々ばかりで少し緊張しましたが、入社後にいろいろな人と話すうちに、みんなが面白くて優しいことに気づきました。そのおかげで、今は楽しく仕事ができています。
仕事のやりがいについて
ものづくりは、ちょっとした気遣いが高品質な製品を生み出す一方で、少しのミスが大きな影響を与える繊細な作業だと感じています。その中で、「今日も良いものを作るぞ」と意気込んで仕事を始め、毎日の達成感を味わっています。このやりがいが、私のモチベーションになっています。
会社の制度や働き方について
友鉄工業では、1時間早く仕事を始めることで定時も1時間早くなり、その分退社時間が早くなります。そのため、仕事の後に自分の好きなことに時間を使えるので、1日を有効に活用できてとても満足しています。さらに、ブラザー制度(入社したての社員が先輩社員とペアになり、仕事や職場のことを教えてもらったりサポートを受けたりする仕組み)があります。このおかげで、いろんな人と話す機会が増え、職場に早く馴染むことができました。また、先輩と一緒に美味しい食事に行くこともあり、楽しい交流が生まれています。この制度があることで、職場の雰囲気もとても良いと感じています。
オフの日の過ごし方について
オフの日には、1年ほど前からハマっているビリヤードを楽しんだり、海に釣りに行ったりすることが多いです。ビリヤードでは友人と対戦したり、技術を磨いたりするのが楽しく、リフレッシュにもなります。一方、海での釣りは自然を満喫できる貴重な時間で、釣った魚を持ち帰るときの達成感もたまりません。どちらの趣味も、私にとって大切なリフレッシュ方法になっています!